愛知県岡崎市の歯医者 島田歯科医院

令和6年　保育園ブラッシング指導　紙芝居　あいうべ体操

本日、6/6担当保育園にて、ブラッシング指導
あいうべ体操、紙芝居をさせていただきました
園児の皆さん大変上手にお話しを聴いていただきました、ありがとうございました。
 

自分に合った歯の磨き方してますか？

こんにちは島田歯科医院です。

6/4～6/10は歯と口の健康週間です。
健康のために自分で簡単にできることはなんだと思いますか？
そうです！歯磨きです🦷
この機会に是非歯科衛生士と自分に合った正しい磨き方を見つけませんか？
当院は随時検診を受け付けております
 

歯と口の健康週間

令和6年6月4日～10日の期間は歯と口の健康週間です
＊8020運動を進めよう
＊一生自分の歯で食べよう
＊歯磨きで心と体を健やかに
この３つの目標がたてられています。

当院では6月4日から11日の間で来院された患者様全員に歯磨き粉などの口腔ケアグッズのサンプルをお渡しします✨
この機会に是非検診へお越しください

保険治療で入れることができる「白い歯」の拡大

令和6年6月より保険治療で入れることができる「白い歯」の適応範囲が広がります。 歯科健診に行きましょう
但し、お口の歯の数や状態によっては適応外になる場合もあります、詳しは当院にご相談ください

学校健診

去る4/18日.当院担当の保育園にて恒例の歯科検診を行ない、生後6か月から年長さんまで200名近くの園児さんを健診させていただきました。園児さんたちの虫歯の罹患率は年々減少しており、保護者の皆様の日頃のケアの素晴らしさを実感しております、6月にはこれまた恒例の歯磨き指導を予定しております。今年はどんなテーマかお楽しみに！

令和6年度ウェルネス8020キャンペーン

今年度も当院では、令和6年度ウェルネス8020キャンペーンを募集しております。昨年度、当院では11名の患者様が受賞されました。キャンペーン対象者は、満80歳以上で20本以上自分の歯が残っている方、被せている歯でも構いません。対象年齢は、昭和20年3月31日以前にお生まれの方で（令和7年3月31日時点で80歳以上となる方）、今までに8020健診を受診されてないかたです。募集期間は令和6年4月1日から5月31日までです。是非ご応募お待ちしております。

４・５月の旬の食材

こんにちは島田歯科医院です🐰

桜の見ごろがおわり、春らしい暖かい日が増えてきました🌸
今回は4.5月の旬の食材を紹介します！
鰆やたけのこ、おいしいものがたくさんありますね🤤
食事内容に気を遣うことは大事ですがおいしく楽しく食べることも同じぐらい大事だと私は思います！
旬を楽しみましょう😍

栄養素で花粉症対策！

こんにちは島田歯科医院です。

3月に入り春らしい天気が増えてきましたね🌸
そろそろ花粉に悩まされる方が多くなる時期になりました。花粉症の薬は効果がありますが副作用も悩みどころです…😢
そこで副作用の少ない栄養素が注目されています。おいしく食べて花粉に負けず春を満喫しましょう！

参照：ヘルシーパス社
 

チョコレートの栄養

チョコレートの栄養
　チョコレートの原料カカオに多く含まれるものでは、現代の日本人に不足がちな　ポリフェノール、ビタミンE、マグネシウム、亜鉛　ビタミンやミネラルが豊富です（カカオ含有量70%以上のハイカカオチョコレートがおすすめ）
【老化を防ぐポリフェノール】
老化＝体の酸化とされており、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは抗酸化作用があります。ポリフェノールは他にも炎症を抑制する効果や、血圧を下げることもわかっています。
　【食物繊維】
チョコレートには「リグニン」という人の消化酵素では消化されない不溶性食物繊維が含まれます。便の量を増やし体外に排出しやすくするため、便秘にお悩みの方にお勧めです。
【苦み成分のテオブロミン】
構造はカフェインとにていますが、ゆっくり吸収されるため利尿作用以外は興奮するような強い働きは特にないと言われています。他に、「セロトニン」という幸せホルモンを増加させるためリラックス効果があるとされています。
【参考文献】
明治 - Meiji Co., Ltd.
【管理栄養士監修】健康志向の方必見！体にいいチョコレートの選び方と効果 |
HEALTH MAGAZINE
医師が教える食事術　最高の教科書　牧田善二　ダイヤモンド社

節分の豆（大豆の栄養）

こんにちは島田歯科医院です。
今日は、節分ですね、節分の豆（大豆）は、からだの三大栄養素の需要なひとつですが、お肉、お魚に引けず劣らず良質なタンパク、ミネラルが豊富です。積極的摂取したいものですね！
【大豆の栄養】
○タンパク質が豊富な「畑のお肉」！
牛肉もも(焼き)よりも上回ります。
バランスを評価するアミノ酸スコアでは100と評価され、良質なたんぱく質です。
○豆類の中では脂質が多め！
大豆は炎症を抑制してくれるn-3系α-リノレン酸や、体内で合成できないため食事から摂取する必要のあるn-6系のリノール酸も多く含まれています。
○ミネラルが豊富
現代人に不足しがちなミネラルも多く含みます。特にカルシウムとマグネシウムは骨の形成に関わるため成長期の子どもや骨折リスクの高くなる年配の方にオススメです。
（参考：農林水産省 ・公益財団法人 日本豆類協会 ・全国納豆協同組合連合会など）